勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)
この先の維持費や将来の解体費用など、市民負担の多かったこのホテルの処分に関しては、今しかないという気持ちもこれ、理解できます。 ですが、今回ただ、売却というチャンスが回ってきただけで、もしも来なかったら、あと何年も、ともすれば何十年も市税を投入してこのホテルを経営してきたということになりはしませんか。
この先の維持費や将来の解体費用など、市民負担の多かったこのホテルの処分に関しては、今しかないという気持ちもこれ、理解できます。 ですが、今回ただ、売却というチャンスが回ってきただけで、もしも来なかったら、あと何年も、ともすれば何十年も市税を投入してこのホテルを経営してきたということになりはしませんか。
一方で、説明内容に関するものとは別にいただいた御意見、例えば、再編計画等について、どのように市民の理解と納得を確認するのか、再編統合するメリットは何か、背景や目的、費用の面などホームページ等で示してほしい、3中学校は維持できないのか、3中学校を残す維持費と新中学校に係る建設費・維持費などの比較を教えてほしい、なぜ勝高に建設するのか説明が不十分ではないかなどの御意見につきましては、これまでの再編計画策定
令和4年度の道路橋りょう維持費は17億3,000万円です。内訳は,道路橋りょう改修事業が9億2,100万円,このうち道路側溝改修1億7,500万円。道路舗装事業が5億400万円です。 私が地元の皆さんから受ける要望で一番多いのが,道路のアスファルト舗装の補修と側溝の補修です。他の議員の皆さんも同様だろうと思います。
また,小学校のプールについても,建築後かなりの年数が経過しており,このまま老朽化したプールを使用し続けることは,修繕費などを含む維持費の面からも,子どもたちの安全・安心の確保の面からも疑問を感じております。 そこで,質問です。 現在,小学校のプールを維持するために年間どのくらいの費用がかかっているのか,教えてください。
校舎など施設の維持費用を含め県費、負担教職員以外の人件費、スクールバス運営維持費などさまざまな諸経費が発生します。それはどの程度の規模になるのでしょうか。 最後に、福井県と勝山市の関係について伺います。 新設中学校が勝山高校の敷地内にあるということは、中学校の敷地利用の監督権は誰の指示に従うのでしょうか。
また,1時間無料化は駐車場特別会計として約1,500万円の減収となり,原則特別会計予算内で補うことになっております施設維持費や修繕料に大きく影響を及ぼすものと考えられます。このため,1時間無料化は現状では考えておりません。 次に,自治体デジタル・トランスフォーメーション(DX)についてお答えいたします。
また,建設費や運転維持費を含めた発電コストが低く,さらには風があれば昼夜関係なく発電できるため,安定的に電気を得られるメリットがあります。 国においては,地球温暖化対策として,令和2年10月に「2050年に国内の温室効果ガス排出量を実質ゼロにする」と宣言しております。本市においても,昨年3月にゼロカーボンシティ宣言を行ったところであり,これらに貢献するものと認識しております。
次に、44、45ページのところでありまして、道路橋梁維持費のところであります。 ここに、単独道路維持改修事業というのがありますが、1,050万円という。この内容を教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 藤原建設部長。 ◎建設部長(藤原義浩君) 単独道路維持改修事業でございますが、本年1月に3年ぶりの大雪に見舞われまして、道路損傷箇所が多く発生しました。
家の増築会計、自動車購入等々と同じもん、建設費、これが40億円、維持費です、4億円。ここでローン返済とあります。これは、日本全国ですと33億円。けれども、越前市の場合39億円。令和元年ですと、40億円だったんです、それが39億円に減ってしまった。
4月から道の駅「越前おおの 荒島の郷」が開駅し、それ自体はめでたいことではありますが、同時に、大野市民は毎年税金によって維持費を払うことになっております。 箱物建設を推進すれば、建設費だけでなく、維持費が毎年掛かります。 県内でも人口減少が著しい大野市において、これまで多くの公共施設を建設してきましたが、その費用対効果は果たしてどうなったのか。
次に、歳出第8款土木費中、2項2目の道路橋梁維持費に計上された単独道路維持改修事業における道路施設等維持管理業務包括委託について、委員からは、万が一管理委託した市道の補修等に瑕疵があり事故等が発生した場合、責任の所在はどのようになるのかただされました。
しかし,現在本市がインターネットサイトやSNSで運用していることをわざわざアプリに構築し直しても,それほど大きなメリットはないように感じますし,開発費や維持費が余計にかかるのではないかと思います。 そこで,お伺いします。
土木費、道路橋りょう費、道路維持費の道路除雪費は、年末年始における除排雪経費等の不足額を補正させていただいたものでございます。 歳出は以上でございます。 次に、歳入でございます。 ページをお戻りいただきまして、108ページをお願いいたします。 歳出の中で財源として御報告申し上げましたものにつきましては、省略をさせていただきます。
プロジェクションマッピングできんのかというのは大分言いましたけれども、予算の関係でできませんと拒否されましたので、あの中で大和田伸也さんの説明が終わった後に床がキラキラするといいなとか思ったりしたんですけれども、それは予算の関係上、維持費の関係上できないということですので、それは諦めましたけれども、金ケ崎のほうで県のほうの支援をいただきながらプロジェクションマッピングということも検討していますので、
あくまでも道路維持費の中で対応していることでございます。 ○議長(梅林厚子君) ダニエルさん。 ◆4番(ダニエル益資君) はい、ありがとうございました。 1回当たり10万円ということで、市民の税金、同じ市民の税金ですんでね、予算措置といいますか道路整備費用であってもですね、市民の税金であるということです。
ここ数年,道路橋りょう維持費,道路橋りょう整備費等は削減が続いていますが,人件費は増えています。これはおかしなことではないでしょうか。 ここで質問です。 (1)人件費の伸びに合うように,来年度の道路橋りょう維持費,道路橋りょう整備費を増やしていただきたいと思いますが,いかがでしょうか。宮下建設部長,お答えください。
第8款 土木費中,道路橋りょう維持費について委員から,市道敷地のうち民有地となっている土地を地元自治会からの要望に基づき測量,分筆し,市に所有権を移転する測量調査事業の執行状況について問いがあり,理事者から,地権者から承諾を得るなどの諸準備が整ったところから毎年計画的に事業を進めている。昨年度はこれまで要望があった10件のうち5件について事業を実施し,決算額は約605万円となった。
収入は減少しましたが、維持費は変わらず、感染対策にかかる費用分増えたとも話されている方がいました。 また、養殖と民宿を兼業に行っている方は、この先どうなるか見通しが立たず、養殖魚にかかる餌代など、費用の支払いが収入の減少で心配と話される方もおられました。
あわせて、それぞれの媒体の維持費等でございます。 まずホームページの維持費につきましては、税込みで約年間250万円でございます。 次に広報つるがについてでございますが、広報紙発行のための印刷製本と、あと記事の編集の機械がございます。そちらの使用料及び賃借料を合わせまして年間で834万円。 また、RCNへの行政チャンネルの番組制作等に係る委託料が2642万円。
その分、維持費、いわゆる電気代、水道料が出ない、特に電気代とお聞きをしております。紙の文化博物館は、高温、高湿を避けるために24時間稼働しているということです。ここが一番問題でないかなと思います。お聞きするところによると、年間何と500万円近くも電気代が必要と、当然委託料には入っておりますが、毎年委託料が減額になってくるとなってます。ここ二、三年で150万円減ってると思うんです。